小説に出てくる名言 朝井リョウさんの世にも奇妙な君物語より - 読書を趣味に
FC2ブログ

記事一覧

最新記事

蝋燭の火を吹き消すかのような、ひそやかな吐息だった Jul 06, 2022
ようやくやってきた夜と昼の名残が混ざり合っている街 Jul 06, 2022
わたしの喉の形通りに流れ落ちていく熱が心地いい Jul 06, 2022
暗いふたつの穴のような目でじっと池を見つめている Jul 05, 2022
細い足首やくるぶしの骨が頼りない Jul 05, 2022
熱が喉を滑り落ちていき、行き着いた先の胃がじわじわと熱くなっていく Jul 04, 2022
今にも落ちそうな角度で夜に引っかかっている Jul 03, 2022
盆地特有の密度の濃い蒸し暑さを感じる Jul 03, 2022
東の空には炎のような薔薇色が立ち上がっている Jul 03, 2022
味のなくなったガムみたいな過去をわたしはかみ続ける Jul 03, 2022
明るい茶色に染められた長い髪は根元が少し黒くなっていて Jul 03, 2022
漆喰の白い壁に、味のある焦茶色のフローリング Jul 03, 2022
わたしの目の縁いっぱいに涙が盛り上がっていく Jul 02, 2022
やわらかな 革のように低くて湿ったいた Jul 02, 2022
甘くて冷たい磨りガラスみたいな声だ Jul 02, 2022

カテゴリ

おすすめの本  父からの手紙 小杉健治

おすすめの一冊 ラストレシピ

おすすめの一冊 夏美のホタル

フリーエリア